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下肢静脈瘤の日帰り手術の病院・血管外科なら横浜・長津田ファミリークリニック |
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内科
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ほか内科疾患一般について、治療はもちろん、再発,合併症の予防、良好な状態での長期維持を目標としています。
■糖尿病とは?
糖尿病は加齢のほか日常の生活習慣が誘引となって発症するため「生活習慣病」といわれ、患者様の数は年々増加の一途をたどり、 40歳以上の人口の約10%に達しています。
発症には、食べすぎ、飲みすぎ、運動不足、肥満、ストレスが誘因となり、遺伝的な素因も大きく関係しています。 食べ物をたべると、ブドウ糖が血液中に入り、インスリンは、細胞がブドウ糖をエネルギーとして利用する際に大切な働きをします。 インスリンの作用が不足すると、うまくブドウ糖を利用できなくなり血液中のブドウ糖濃度=血糖値が高くなり、この状態が続くのが糖尿病です。 糖尿病は、すい臓のインスリンを作る細胞(β細胞)が破壊されてしまいインスリン分泌がなくなってしまう、T型糖尿病(小児や若年者に多い)と、インスリンの分泌低下あるいは、インスリンが効かなくなって(インスリン抵抗性)いる2型糖尿病(肥満、成人に多い)にわけられます。そして糖尿病患者様の95%が 2型糖尿病に属します。 また妊娠時、慢性膵炎、すい臓がんなどで糖尿病となる事があります。 症状は?
ほとんどは無症状のうちに病気をおこしています。急に悪化したときに、口が渇いて水をがぶがぶ飲む、おしっこがたくさんでる、異常におなかがすく、食べてもやせる、目がぼやける、手足がしびれる、疲れやすい、体がかゆい、などの症状が現れることがあります。
こわい糖尿病の合併症!
ブドウ糖は、高濃度では体の中で毒性(糖毒性)をもち、さまざまな合併症を引き起こします。特に血管と神経を中心におこります。
有名な糖尿病の三大合併症は、糖尿病性網膜症(成人失明原因の第一位、年間3000人が失明)、糖尿病成腎症(人工透析原因の第一位、年間1万人)、 神経障害(手足のしびれ、痛み、勃起障害、下痢便秘など)です。 また、動脈硬化が進むため、細い血管がつまりやすくなり、頭の血管でおこると、脳梗塞、心臓の血管でおこると、心筋梗塞、手足の血管がつまると壊疽(手足の切断が必要)をおこします。 免疫力も低くなるため、傷が治りにくく、肺炎にかかりやすくなります。多くの人が合併症で命を落とされています。 目標体重
過体重、肥満(体脂肪の増加)はインスリンが利きにくくなる(抵抗性因子)ので、目標体重を維持することが大切です。
標準体重の目安は、 BMI (body mass index)を用います。 BMI=体重kg÷(身長m)2 BMIの値が25を超えると肥満となるので、BMI20〜24 を目標体重とします。 例えば、身長170cmの人の目標体重は、58〜69kgとなります。 治療法は?
糖尿病の治療は合併症の発症、進行を予防するために高血糖を是正、コントロールすることがすべての基本となります。
血糖のコントロールは、(1)食事療法 (2)運動量療法 (3)薬物療法からなります。 食事療法
1日の摂取カロリー=標準体重×25〜30キロカロリー
厳格に食事療法を守ることで多くの人がコントロールできます。 栄養バランスの取れた食事のためには、「糖尿病食事療法のための食品交換表」を用います。最近は糖尿病食の食事食材の宅配などがあり利用すると便利です。 アルコールはビール200ml以上でインスリンの感受性を低下させる可能性があるため基本的には禁止です。 運動療法
運動で体内にたまったエネルギーを消費すると血糖値が下がります。
どんな運動でもインスリン抵抗性が改善し、インスリンが効くようになり、血糖のコントロールがしやすくなります。 運動の種類は、散歩、水泳、患者様が昔得意としていたものなど何でもかまいません。なるべく毎日できるよう、生活習慣に組み込むことが大切です。 薬物療法
食事療法、運動療法で血糖コントロールがうまくできないときに薬物療法を追加します。
大きく分けて、飲み薬(経口血糖降下剤)とインスリンの皮下注射になります。 大半の患者様は、飲み薬で治療しています。 経口血糖降下剤
インスリン療法経口剤により十分な血糖調整が得られないとき、経口剤で副作用があるとき肝、腎疾患があるとき、感染症、外科手術時、妊娠中、授乳中、ステロイド投与時などがインスリン療法の適応となります。 専用の注射機械を用いて、自分で皮下に注射します。最近は、刺しても痛くない針などが開発されています。 糖尿病は、ほとんどは無症状のうちに病気をおこし、進行していきます。糖尿病のご家族がいらっしゃる方、肥満がある方、喉が渇く、多尿、異常におなかがすく、食べてもやせる、目がぼやける、手足がしびれる、疲れやすい、体がかゆい、などの症状がある方は、検査をお勧めします。朝の空腹時 (ご飯を食べる前)に来院してください。 ■診察から治療までの流れ
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