下肢静脈瘤の日帰り手術の病院なら横浜・長津田ファミリークリニック(内科・循環器科・血管外科)

下肢静脈瘤の日帰り手術の病院・血管外科なら横浜・長津田ファミリークリニック

診療時間:9:00〜14:00 16:00〜20:00(土12:00 日13:00)祝休 TEL:045-988-2201

内科

詳細な解説は、病名の上をクリックしてください。
ほか内科疾患一般について、治療はもちろん、再発,合併症の予防、良好な状態での長期維持を目標としています。

■胃十二指腸潰瘍に対するヘリコバクター・ピロリ菌の除菌

胃には強い酸(胃酸)があるため、通常の菌は生きていけません。 1983 年、オーストラリアのワレンとマーシャルという医師が、胃の中にピロリ菌が生息していることを発見しました。日本では 40 歳以上の約 80 %の人がピロリ菌に感染していることがわかりました。
胃、十二指腸潰瘍の患者様はピロリ菌に感染していることが多く(約 90 %)、潰瘍の発生、再発、治りにくさに深くかかわっています。
薬を服用することにより、ピロリ菌を退治する方法を「除菌療法」といい、大部分の潰瘍の再発が抑制されることがわかってきたため、「除菌療法」が胃十二指腸潰瘍の基本治療としてわが国にも根付いてきました。

ピロリ菌除菌までの流れ

  1. ピロリ菌の検査(尿素呼気試験)を行います。
  2. 尿素呼気試験:検査用の薬を飲んだ後吐き出された息(呼気)で、ピロリ菌に感染しているかがわかります。簡単な検査です。
  3. プロトンポンプ阻害剤(胃酸を抑える)と 2 種類の抗生物質を 1 日 2 回、 7 日間内服します。
  4. 治療終了後、 4 週間以上経過してから確認の検査(除菌できたかどうか)を行います。正しく薬を内服すれば、ピロリ菌の除菌は約 90 %の確率で成功します。注意:薬の内服を途中で中断すると、耐性菌が現れることがあります。 副作用:下痢、味覚異常、肝機能障害
  5. 治療はすべて健康保険でおこなえます。
(参考文献: Helicobacter pylori 感染の診断と治療のガイドライン )
■診察から治療までの流れ
  1. 来院時に、「症状」を記入、あるいは問診票の項目 □ピロリ菌検査 にチェックをいれて下さい。
    診療予約される場合、希望を書いていただくとスムーズにいきます。
  2. 診察室でお話をうかがいます。
  3. 血液検査、尿素呼気試験、必要に応じて胃カメラなど必要な検査を行います。
  4. 後日、検査結果のご説明と、治療方針をご相談いたします。
    診療予約はこちらから、または電話(045-988-2201)で承ります。