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内科一般

逆流性食道炎

強酸の胃の内容物が食道に逆流してできる、食道粘膜の炎症や潰瘍のことです。胃の中は通常PH2以上の強酸状態ですが、胃には粘液やアルカリ分泌などの防御機構があるため問題を生じません。しかし、食道粘膜は、防御機構がよわいため、酸にさらされると炎症や潰瘍ができてしまいます。

症状として、のどの不快感、げっぷ、酸っぱいものが口にあがってくる、胸焼け、胸痛などがあります。胸痛は、狭心症などの心臓血管疾患と似ているため注意が必要です。

原因 は、食道と胃のつなぎ目部分の締まりが悪くなって逆流することによります。加齢によりつなぎ目がゆるんだり、肥満や腰が曲がって前かがみになることで腹圧が上昇したりすると胃液が食道に逆流します

治療は、胃酸の分泌を抑える、プロトンポンプ阻害剤を使用します。胃酸の分泌を24時間押さえ、胃内のPHをコントロールします。これで大部分の方は軽快します。

注意点

逆流性食道炎は再発しやすい病気です。お薬の内服などを、自己中止したりすると再発が多くなります。
また、日常生活の注意点として

  1. 食後すぐに横にならない。仰向けに寝る時は、上半身を高くする。
  2. ベルト、ガードル、きつい服で締め付けない。
  3. 肥満や便秘を解消する。

食事では、

  1. 一度に食べ過ぎない。小分けに回数を増やす。
  2. 脂っこいもの、香辛料、アルコール、柑橘類、トマトなどを避ける。

などがあります。
(参考文献:逆流性食道炎がよくわかる:監修 木下 芳一先生 三菱ウェルファーマほか)

みなさまへ
胸焼け、のどの不快感、胸痛などの症状は、狭心症、心筋梗塞の症状に非常に紛らわしい場合があります。このような症状があるときには、一度ご相談ください。

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